1.「ハネガード」
 
    
落下の反動で、飛び跳ねて汚す。
 
    
※光っているところ:飛び跳ねた跡(当社調べ)
※男性立小便1日6回(2人分)、1回あたり小便量250ml、トイレ掃除頻度2.5日に1回として2.5日相当(3.75L)の小便量を想定し、色水を用いて当社基準により試験を実施。
 
    
泡のクッションで受け止めて、「トビハネヨゴレ」をおさえる。
※大洗浄後3時間(泡が残っている間)は便座を上げても泡が出ません(水位のみ下がります)。泡設定を切にしている場合は水位のみ下がります。ハネ抑制モードを設定すると、泡投入のために同時に約0.9L/回の水を使用します。泡を発生させるためには市販の台所用合成洗剤(中性)が必要です。
※効果は使用状況によって異なります。直接飛び散る汚れは抑制できません。
 
    
便座開閉ボタンを押して
 
    
便座が上がると
 
    
水位が自動で下がり
 
    
泡が出てくる
2.縁にあたっても「タレガード」
3.座ってしたときは「モレガード」
 
    
“泡のパワー”でしっかり洗う「激落ちバブル」
 
    
ミリバブルとマイクロバブル2種類の泡で、しっかり汚れを落とします。
洗浄後、便器内をキレイに保つため約3時間程、洗剤の泡が残ります。ボタンひとつで洗剤の泡が出ないようにすることも可能です。
 
    
まず、直径約5mmの泡(ミリバブル)で「大きな汚れ」をパワフルに落とします。
 
    
直径60μmの洗剤入りの泡(マイクロバブル)で残っている汚れもしっかり落とします。
汚れをためない「スキマレス設計」
 
    








